打ちあける*会社2
直属の上司に話した翌日、さらにその上の上司2名と面談の場を設け、今後のことについて話しました。
会社として出来るバックアップはすべてしてくれると言ってもらい、本当にこの会社で働いていてよかったと思いました。
絶対治さなきゃ!
早く戦力に戻らなきゃ!
と強く思いました。
面談の時、大の大人の男性が泣いていました。私のことが心配だって。
ごめんね、泣かせて。
(上司に向かって何たる口の聞き方。笑)
この上司とは、入社時期がほとんど同じで、ある意味同期のような変な連帯感があります。全然役職は違うんだけど。
(私はヒラですので…)
逆の立場なら、私も同じ気持ちになるから分かる。心配かけてごめんなさい。
でも治すから!って強く思いました。